bk以前の一時メモです。
その内、それっぽいWikiName?を作ったりして、移動させる予定。
現在、何故か、X?関係のメモが多いです。
- ircで、先頭に「:」をつけたメッセージを送ると、ircdの方で、「:」が除去される。
- なので、メッセージを送った本人には、「:」が見えているが、他の人には見えていない、という事になる。
- ircdのバージョンとかによる?
- アカウント所有者が互いに面識があるようなサーバ(LAN内マシンとか、団体で管理してるマシンとか、ユーザが自分一人だけのマシンとか)では、/etc/profile等で指定するumaskは022にする。
- アカウント所有者が互いに面識が無いようなサーバ(webスペースレンタル用とか、個人で管理してるマシンとか(「知り合いの知り合い」同士が常に面識があるとは限らない)、その他いろいろ)では、/etc/profile等で指定するumaskは062にする。
- redhat系では、デフォルトでumaskが002。これはこれで便利な時もあるが、この場合(アカウント所有者が互いに面識が無い場合)、httpd等の「other」権限と他ユーザの「group」権限に差をつける事が出来なくなり、「httpd(other)からは読めるが他人(group)からは読めない」という設定が出来なくなり、逆に困る事になる。
- それぞれのホームディレクトリも711とかにしておく事。
- rootは常にumaskが022になるように/etc/profileを工夫する事(/rootに.bash_loginとか置くのはセキュリティ的によくない)。
- daemontoolsは、ディスクの空き容量が無くなった時に、動作が怪しくなる???
- 具体的には、二重起動するようになってしまう
- (この症状になったdaemontoolsのバージョンは古かった為、最近のものなら大丈夫かも)
- あとでちゃんと調べて、裏をとってから、bkに移動させる事
- screenとssh-agentのforwardは相性が悪い
- ssh-addが生成した環境変数を、screenが憶えてしまい、reattachした時にssh-addもできず、sshのパスフレーズを毎回聞かれる状態になってしまう
- forwardしなければ、ssh-addは出来るが…‥
- xevで、キーコード番号を調べられる。
- .Xmodmapで、調べたキーコードを使って、キーを入れ替える。
ゲイツieで、今回だけrefererをつけずにリンクを辿る
- アンカータグをクリックし、そのままボタンを離さずにドラッグし、アドレスバーにドロップするだけ。
lvをmakeする時は、ncursesを使うようにする
- screenが暴走した時、ほっておくと、どんどんメモリを食ってしまうので、暴走して-Dも-xも受け付けなくなったら、諦めて、早めにkill -9する事。
- 自分の書いた過去のメモを掘り起こしてきた。
- 今では古いパッチ等もあるが、まだ使えそうなものもあるので、後で見直しておく事。
unclutter
- マウスが一定時間動いていないなら、マウスカーソルを消すプログラム。
- 前に使っていた時は、リジューム機能との相性が悪く、リジューム復帰後にマウスカーソルがガベガベになって困ったのを憶えている。
- 今回は、debianのパッチが効いたのか、ガベガベにはならなかった。debian万歳。
- ソースは最早メンテされていないどころか、どこ由来だったのかすら不明なので、debianのところから貰ってくる。debian万歳。
- skkinput?は、3系列はまだ不安定(2004/04/21 07:17:34 JST時点)。2系列を使うようにする。
kterm?関連
- screen起動時に、
TERM=vt100 screen
- のようにすれば、通常のスクロールログも残るようになる(代わりに、ピョコッと伸びたり縮んだりしなくなるが)
- 一長一短だ…‥。
最終更新 : 2005/03/10 01:50:16 JST